全世界の船に搭載してほしい世界No.1省エネ装置
誕生から38年愛情と情熱が支える
業界常識を覆し生み出されたMOLの革新技術
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1987年
1987年、商船三井によって開発されたPBCF。プロペラハブ渦により失われるエネルギーの回収に着目した世界最初の省エネ装置は、世界中で4,300隻以上の船舶へ採用されている。その効果は、商船三井の様々な船種100隻以上の実船データで実証され、確かな省エネ効果を発揮。環境負荷低減、ゼロエミッション達成が求められる今、PBCFは世界中で必要不可欠な省エネ装置となっている。
PBCF開発者大内 一之
商船三井テクノトレード株式会社 特別顧問川越 美一